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2016.04.11
タコバインダー
今回はタコバインダーミシンを紹介します。

タコバインダーとは左右の肩ラインから首後ろまでを、主に身生地と同じ素材でテープ(バインダー)処理することをいいます。

タコバインダーは後ろ襟ぐりのアクセントになるとともに、縫い代の補強も兼ねております。

アメリカ製のTシャツによく使われているミシンです。

プリントTシャツでよく見る仕様ではありますが、意外とタコミシンを持っている縫製工場は少ないです。

それが理由なのか分かりませんが、レディースのカットソーではタコバインダーの代わりに、後ろ襟ぐりのみに処理する「裏バインダー始末」をすることが多いです。

今回は動画がなくてすみません・・・。

次回縫製工場さんに行ったときに、動画を撮ってきます。

2016.03.23
フラットシーマ
先日、縫製工場さんに行って特殊ミシンの写真を撮ってきたのでアップします。

⇐フラットシーマミシンです。

特徴としましては

①4本針のステッチ

②縫い目がフラット

縫い合わせてある部分は、三本針ミシンとよく似ていますが、縫い目(縫い合わせてある部分)の裏側が膨らまず、断面はフラットです。

主にスポーツインナーウエアなどに使われることが多いのですが、縫い目がフラットになるのでスウェットなどの裏毛の生地に使用されることも多いです。

正直、パッとみた感じは飾り三本針と違いはないと思うのですが・・・。こだわりのあるデザイナーさんはこだわります。

三本針ミシンはカットソー工場では必ずと言っていいほどありますが、フラットシーマミシンは持っているところが少ないので、なかなか実物を見たことがある人は少ないかと思います。

動画も撮らせてもらいました。クリック後、「ファイルを開く」を選んで頂ければ動画が見れます。
こちら

いきなりお願いしたので、商品ではなく残布なのが残念ですが・・・。

今後も縫製工場の特殊ミシンなどを紹介していければと思っております。

2016.03.09
バインダーカット動画
前回、バインダーカットの動画がアップできなかったので、リベンジです。

今回アップできましたが、動画が横向きになってしまいすみません。下記をクリック後、「ファイルを開く」を選んで頂ければ、動画が見れます。

バインダーカット動画

①まず、下準備としてバインダーの生地を筒状に縫います。

②バインダー幅に合わせて生地をカットしていきます。⇐動画はここの過程です。

③写真の画像のようにカットして巻き取ったモノをバインダーアタッチメントにセットします。

④襟ぐりなどにバインダーを巻いていく。

このような作業でTシャツの襟ぐりバインダーが完成します。


今後はもっとわかりやすい説明ができるように、写真や動画をうまく活用していけるように頑張ります。

2016.02.01
バインダーカット
バインダー生地をカットする機械を紹介します。


バインダーとはTシャツの襟ぐりなどの仕様のことです。昔の工場さんはラッパと言います。なぜかわかりませんが・・・。


生地をテープ状にカットし2本針ミシンにアタッチメントを付けて、襟ぐりに3つ折りもしくは4つ折りで巻きます。


今回は画像のみアップです。


動画を撮ったのですが、うまくアップできなかったので・・・。


近いうちに動画アップしますので、また確認してください。

2016.01.18
ボタン付け
今回はボタン付けミシンを紹介したいと思います。


まずは動画を見てください。⇒こちら
クリック後、「ファイルを開く」を選んで頂ければ、動画が見れます。

撮影する為に、少しゆっくりと作業してもらいましたが、それでもあっという間にボタンが付きます。

昔の縫製工場はこれをひとつひとつ手作業でやっていたと思うと気が遠くなりますね・・・。

今でも足付きのボタンなど手付けでつけるモノもありますが、手付けボタンですとすごく時間が掛かります。動画で見て頂いた機械付けのボタンのスピードを考えると商品の縫い上がるペースが全く違ってきますね。

カットソーの縫製はスピード勝負ですので、1枚縫い上がるスピードがとても大事です。縫製工場の社長はその効率だけ考えている方もいるぐらいです。


スピードも大切ですが、その商品を買われたお客さんのことを考え、長い間着て頂けるようなモノ作りを心掛けていきたいと思う今日この頃です。

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