大阪の有限会社kauri(カウリ)|レディースカットソーOEM専門メーカー。自社縫製工場でサンプル製造も可能。
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» News -新着情報-
2018.03.29
新町公園桜
いいお天気が続いています。
ご近所の新町公園です。
背景はオリックス劇場。
満開を少し過ぎていますが、まだまだ楽しめます!
夜の提灯でライトアップもいい雰囲気ですよ!
2018.03.26
山口さんの成長記録3
今回は、タンクトップ作成の平2本の様子をご紹介します。
2本針ミシンは、カットソーでよく使用されています。
詳細は
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こちら
←←)をご覧ください。
山口さんの感想
縫い代が裏にきて表からは見えないので、始めはとても苦戦しました。
縫い代が縫いはずれないようにすることと、生地によって差動を調整して伸びてしまわないように気をつけています。
今回も縫っている様子を撮影させてもらいました。
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こちら
←←をクリックしていただくと動画にとびます。)
2018.02.20
山口さんの成長記録2
今回は、タンクトップ作成のバインダー部分の様子をご紹介します。
バインダーカットの様子は、以前にも紹介しておりますので
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こちら
←←)をご覧ください。
山口さんの感想
生地の地の目によって、伸びたりしかんだりするので、地の目に気をつけながら縫っています。
微妙な手さばきが大事になる作業です。
襟ぐりや袖口にバインダーをすることが多いので形が左右対象になるようにも気を遣っています。
山口さんが縫っている様子を撮影させてもらいました。
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2018.01.26
山口さんの成長記録
カットソーのOEM生産を行っているKauriですが、
若手の育成にも力を入れております。
そこで今回から、昨年の4月専門学校を卒業して、入社した山口さんの成長ぶりを紹介していきます。
5月にルイスミシンを紹介した際にもミシンを踏んでくれていました。
あれから8ヶ月。
彼女は、毎朝一番に出社しコツコツ練習しています。
入社したての頃は、上手く縫うことができず、時間もかかっていましたが
日々の努力の甲斐あって成長し続けています!!
今回、タンクトップの作成時間を計測するとのことで、その様子を撮影させてもらいました。
裁断10分、縫製30分の合計40分を目標としています。
まずは、裁断の様子から
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こちら
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裁断を終えて山口さんから一言
「布帛と違いカットソーは伸び縮みするうえ、裁断したら縮んでいくので、裁ち縮みに気をつけて裁断しています。
丸刃裁断機を使用したことがなく、最初は扱いに苦労しました。」
次回はいよいよ縫製へ・・・
2017.11.30
ニットパーツの紹介
こんにちは!
今年の3月にニットのパーツとカットソーのドッキングに挑戦すると言っていた弊社ですが、少しずつできることを増やしながらお客様のデザインに取り入れていただいており、ご好評いただいております。
写真はバリエーションの目安です。
リブの中に編み柄を入れたり、ラメを入れたり、ラインを入れたりと、テレコ生地とはまた違ったバリエーションと価値観が演出できているように思います。
リブパーツに限らず、生地として大きい分量での使用も可能です。
12G、7G、5Gの機械から、好みのゲージのものを選べます。
ニット担当のものが相談にものりますので、興味がありましたらお気軽にお声かけください。