News -新着情報-
2019.03.20
塩谷さんの工場日記
今回から2月1日に入社した塩谷さんが工場のことを色々紹介してくれることになりました。

まずは自己紹介
「前職では婦人服の縫製の仕事をしており、布帛中心でジャケットやスカート、パンツなどを縫っていましたが、今回ご縁があってKauriで働かせてもらうことになりました。
カットソーの縫製が中心ということもあり、使用したことのないミシンや布帛とは生地の特性も大幅に違うため勉強になることがたくさんあります。
また、前職では縫製しかしていなかったのですが、Kauriでは縫い上がった現物の出荷作業、検品やプレスなどもまかされ、何もかもが初めてで戸惑うことや失敗することも多々あります。
少しでも早く慣れて仕事をしっかり覚え、テキパキと働けるように精進していきたいです。宜しくお願いします。」

2019.02.26
パーツ紹介
Kauri縫製では、本縫いミシンの糸道にあるパーツを取り付けています。

写真にあるように細い棒を細工しただけのように見えますが、このパーツがある事により上糸をゆるく保つ事ができるため、カットソーを縫製する上で重宝しています。

また、このパーツは皮革製品やデニム製品を縫製する上でも糸調子をとりやすくする等、何かと心強いパーツです。

2019.01.31
田中くんのメンテナンス6
意外な消耗品!?

普段使っている裁断機の刃は、定期的に交換が必要になってきます。

写真の機械についている刃は新しい物に交換したばかりで、隣にあるのが役目を終えた刃です。
見ての通り、新しい刃は六角刃というカクカクした刃になっていて、これを砥石で削りながら使っていくとどんどん丸く小さくなっていきます。
ここまで小さくなると切れ味が大きく変わり、サイズが違う分切る感覚も少し変わってきてしまいます。初めて見比べた時にはビックリしたものです。

2019.01.04
Happy New Year
明けましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。

Kauriでは毎年、社員全員で坐摩(いかすり)神社でご祈祷を行っています。
今年も快晴の中、すがすがしい気持ちで、1年のスタートを迎える事ができました。
2019年、社員一同がんばります!!


皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

2018.11.30
田中くんのメンテナンス5
ミシンには必要不可欠な『送り歯』についてお話します。

送り歯は、特殊ミシンでなければ大抵ありますが、3枚歯と4枚歯の2種類があり、その使い分けは工場の考え方によって変わってきます。
本縫いミシンでは3枚歯を使用していることが多いのですが、Kauriでは少しでも多く生地を送り、伸ばさず縫いたいという思いから4枚歯を使用しています。

そして、送り歯は高さや角度を変えることが出来るので、カットソー生地や布帛によって調整します。また、オーバーミシンの送り歯は差動という機能があるため、前と後ろが別の動きをします。

送り歯はあまり触ることのないパーツですが、よりよい製品を作るため工場では送り歯の調整を行っています。